犯罪症候群、母親介護に疲れたミムラが犯罪に加担?依存した○○とは?

   

ドラマ「犯罪症候群」では、ミムラさんが母親の介護を理由に仕事を辞めていますよね。
日本の現代社会問題の1つとして、介護は挙げられますよね。

 

 

そしてドラマ「犯罪症候群」では、その介護が理由でミムラさんは犯罪に加担してしまいます。
今日はそちらについてまとめてみたいと思います。

 

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犯罪症候群でミムラは母親の介護をしている

ドラマ「犯罪症候群」でミムラさん演じる磯村咲子は母親の介護をしていますよね。
ブーブー毎回ブザーが押され、うんざりしているのがうかがえます。

 

 

ドラ美
実際テレビの前で見ている私たちも、あのブザー音には嫌気がさすよね。
聞きたくなくなっちゃう。
それを実際に目の前で押されたら気が狂いそう。

 

 

実際に日本では高齢社会を迎えています。
そのせいで介護を機に職を離れる人が多いようですね。

 

 

日本の介護問題

高齢者社会と言われている日本。
医療が発展し、多くの人が長生きできるようになったからです。
しかし、少子化も進むとともに、高齢化も進んでいるのです。
簡単にいうとお年寄りが増えているということです。

 

 

ここ数十年の間に、介護を受けている人の人数は激増しています。
自分もいつか介護する日がくるかもしれないのです。
他人事ではないんですよ。

 

 

そして逆に自分自身も介護を受ける身になりえるということです。
その可能性が十分にあるのです。

 

 

少子高齢化問題、2025年問題など、この言葉は1度は聞いたことがあると思います。
団塊の世代が後期高齢者となるのです。
団塊の世代とは第一次ベビーブームに生まれた約800万人のことをいうのです。
2025年は団塊の世代という巨大な集団が後期高齢者になる時期になってしまいます。

 

 

介護に対しては、介護される側がいる限り、介護する側が必要です。
しかし先ほども言った通り、日本は少子化も進んでいます。
だからこそ、介護をする人手が足りないのも事実なのです。

 

 

実は高齢者に対しての虐待が行われています。
なんと2012年度には約1万5000件、高齢者への虐待が行われているのです。
高齢者の虐待で警察沙汰になってニュースになることもよく見ますよね。

 

 

施設に預けていても、介護士から虐待を受けるということもあり得るのです。
そうなると、施設へ任せるのも心配になりますよね。

 

 

介護が理由で離職する人

施設に預けるのは虐待が怖かったり、そもそもの費用が膨大にかかってしまうことで、自分で介護をするという決断に至る人もいます。
介護をするということは、仕事を辞めなければならないのです。

 

 

介護と一言で言っても、軽度の場合もあれば重度の場合もあります。
介護される人の状態によって大変さが変わるものです。
例えば認知症が進んでしまったりすると、家から離れられませんよね。

 

 

仕事と介護の両立をすることはとても難しいといわれています。
また、終わりがある育児休暇とは違い、介護休暇はいつ終わるかわかりません。
そういう意味で介護休暇を取ることは非常に難しいのです。
そういうこともかさなり、身体的、精神的に介護する側の負担が大きくなってしまいます。

 

 

なんと介護が原因で離職する人は年間10万人に及んでいるのですよ。
みなさんご存知でしたか?

 

 

そもそも仕事と介護を両立させている人は男性が131万人、そして女性が160万人います。
そして1年間の間で介護を理由に離職した人は10万人にも上るのです。

 

 

ドラ美
とにかく大変なんだね。
自分で介護するのって身内がほとんどだよね。
だからこそ愛情も多くあるから、思い悩んでしまうんだろうなぁ。

 

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ミムラは介護でノイローゼになり誘拐事件に加担

ドラマ「犯罪症候群」ではミムラさんが演じる磯村咲子が自分の母親を介護していました。
保育士として働いていましたが、介護を理由に離職した人なのです。
そんなミムラさん演じる磯村咲子も、例外なく介護が理由で滅入ってしまっていました。

 

 

そんな中、唯一現実を忘れられるのが顔も知らないSNSで出会った人とのやり取り
徐々に心酔していってしまうのです。

犯罪症候群のキャスト

 

 

ミムラ演じる磯村咲子はSNS依存症

ドラマ「犯罪症候群」ではミムラさん演じる磯村咲子は若干の依存症になっていました。
SNSのやりとりの依存症でした。
いえ、SNSのやり取りの相手への依存症かもしれません。
ドラマ「犯罪症候群」のように介護をする側が依存症になることは、稀なことではないのです。

 

 

そもそも介護は思った通りにはいきませんよね。
自分の気持ちや心をコントロールできなくなってしまうことが多々あります。

 

 

  • この人がいなくなれば
  • この人のせいで自分の人生が台無し

 

 

こんなことを考えてくれる人が多いです。
さらに、逆にこんなことを同時に思ってしまうのです。

 

 

  • 私のせいで
  • 私さえ頑張れば

 

 

こんなことを考えていると、やはり精神状態は正常に保っているとは言えない状況になります。
そうなってきたときに恐ろしいことが起きます。
それは依存症なのです。

 

 

自分の力ではもうどうにもできず、コントロールできなくなるのです。
ネット依存というものがあります。
その中の1つとしてSNS依存症があります。

 

 

主婦が陥りやすいといわれているのがSNS依存症
それは話し相手がほしいという単純な理由からでした。

 

 

実際にミムラさんが演じている磯村咲子は、介護の辛さでSNSにハマってしまっていましたね。
顔も見えない相手、誰なのかわからない相手にだからこそ、言えるっていうことがあるんです。
そういうことが1番の悩みになっていることが多いのです。
母親の介護で悩んでいたとしても、それ以外のことを話すことで気分が晴れることもあるのです。

 

 

ミムラ演じる磯村咲子はジーニアスに依存をして犯罪に加担

ドラマ「犯罪症候群」でミムラさんが演じる磯村咲子は、介護が原因でSNS依存症になってしまっています。
そしてSNSで誰かわからない相手と連絡を取っています。
その相手こそ、要潤さんが演じているジーニアスだったのでした。

 

 

ジーニアスはSNS依存症になっている磯村咲子を利用しています。
そしてジーニアスは自分の犯している誘拐という犯罪に加担させているのでした。

 

 

犯罪も時代とともに進化しています。
依存症という人につけこむ犯罪も増えているのです。

 

 

そして依存症の人が自分が利用されているのかもと気づいても、残念なが警察に言ったり誰かに相談することができないのです。
それは、その人に依存をしているから。
そんな人の弱みに付け込んだ犯罪が増えています。

 

 

そしてそんな思惑にドラマ「犯罪症候群」でまんまと引っかかってしまったのが磯村咲子でした。
もしや自分は誘拐事件に加担しているのではないか、と思っても結局大胆に行動はできないのです。
それは、話を聞いてくれるジーニアスに依存しているから。
もしジーニアスがいなくなったら、という思いから何も思い切った行動はできないのでした。

 

 

まとめ

ドラマ「犯罪症候群」では介護というものが1つのキーになってきそうです。
ミムラさんが演じる磯村咲子は母親の介護が理由で離職をしています。
母親がブーブー押すブザーがうっとうしく思っているときにハマってしまったのがSNS。
SNS依存症になり、ジーニアスという謎の男に依存し、犯罪に加担してしまっているのでした。

 

 

日本の介護問題は解決するどころかどんどん深刻になっています。
だからこそ、介護に向き合う覚悟や準備が必要になっているのです。
ドラマ「犯罪症候群」ではサスペンスと同時に介護問題も1つのテーマになっていくことでしょう。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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 - 2017年, 2017年4月期, 犯罪症候群