刑事ゆがみの警備員が良い味出してる!前野朋哉は名脇役俳優で有名?
2017/10/30

ドラマ「刑事ゆがみ」第4話に前野朋哉さんが出演しています。
そう、警備員役ですよ。
様々な作品でよく見かけるお顔。
そう、前野朋哉さんは名脇役だったのです。
今回演じている警備員もかなり良い味出していましたよね。
いろんなドラマにいなくてはならない存在感を醸し出していますね。
刑事ゆがみに前野朋哉が出演
ドラマ「刑事ゆがみ」に前野朋哉さんが出演します。
2017年11月2日放送分の第4話です。
演じる役は、警備員役。
かなりいい味を出してますよね。
事件を発見してしまう人物です。
前野朋哉
前野朋哉さんは岡山県出身の俳優です。
時に映画監督としても活躍されています。
- 「あまちゃん」(第75話)スタッフA役
- 「マッサン」池田役
- 「恋仲」小谷照吉役
- 「視覚探偵 日暮旅人」赤羽の家康役
- 「ハロー張りネズミ」(第6話)郵便局員役
- 「わろてんか」アサリ役
- 「刑事ゆがみ」(第4話)前野朋哉役
ありとあらゆる役を演じてこられてきて、多くの作品へ出演されています。
味のある演技が出来るのもこれまでの経験があるからでしょう。
ドラマ作品にいなくてはならない役を演じることが多く、いなくてはならない存在となります。
今後も多くのドラマ作品で見かけることになるでしょうね。
警備員役/前野朋哉
前野朋哉さんが演じる警備員は完成間近のデザイナーズビルで警備をしていました。
外階段で人が争う声が聞こえたので確認に行きます。
- 堤祥子(高梨臨)
- 高遠玲奈(池端レイナ)
- 大山昇(姜暢雄)
この3人が現場にはいました。
その中でも大山昇(姜暢雄)は階段の下に倒れていたのです。
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今回の事件は転落死。
大山昇(姜暢雄)がもみ合った結果、転落してしまったというものです。
そして事件の発見者となったのが警備員の前野朋哉さんでした。
第4話のあらすじ
2017年11月2日放送分の第4話のあらすじです。
前野朋哉さんが出演されるのも4話となります。
うきよ署強行犯係の弓神(浅野忠信)、羽生(神木隆之介)らは、完成間近のデザイナーズビルで起きた男性の転落死について調べ始める。
死亡したのはこのビルの設計も手がけた建築士の大山昇(姜暢雄)。
現場にいた警備員(前野朋哉)によれば、外階段で人が争う声が聞こえたため確認に行くと、そこに高遠建設の社員・堤祥子(高梨臨)と高遠玲奈(池端レイナ)がいたという。
階段下にはすでに大山が倒れていたらしい。祥子と玲奈は同期。
玲奈は、高遠建設の社長令嬢で、大山の婚約者でもあった。
菅能(稲森いずみ)たちが祥子と玲奈からそれぞれ事情を聞くと、ふたりの話は警備員の証言とも一致していた。
玲奈と大山がこっそりビルの完成祝いをしようしたところに、話があるといって祥子が現れたという。
祥子は、大山が玲奈と付き合う前に、一晩だけ関係を持ったが、それ以来大山のストーカー行為に苦しんでいた。
祥子は、相談しても信じなかった玲奈に、ホテルでの写真を見せてストーカー行為を止めさせようとしたらしい。
その際、大山は、玲奈に上階で待つよう頼み、祥子とふたりだけで話そうとしたという。
だが、争う声が聞こえたために玲奈が下に降りてみると、外階段の踊り場で大山が祥子を押さえつけており、祥子が大山を振り払った際にバランスを崩して転落したらしい。正当防衛だと主張する祥子に現段階では判断できないと弓神が答えると、祥子は、そもそも以前大山のストーカーに悩み警察に相談したのに、その時の交番の警官にまともに取り合ってもらえなかったと怒り出す。
実はそのとき応対をしたのは、交番勤務時代の羽生で…。
出典:公式HP
まとめ
ドラマ「刑事ゆがみ」第4話に前野朋哉さんが出演します。
味のある警備員役を演じます。
前野朋哉さんは名脇役。
演技派俳優ですよね。
多くの作品で重要な役うどころを担ってきました。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。