隣の家族は青く見える原作なし!脚本家は中谷まゆみ!代表作品は?
2017/11/24

ドラマ「隣の家族は青く見える」の原作について調べました。
すると、原作なしのオリジナルストーリーという事が分かったのです。
そこで脚本家について調べてみました。
脚本を担当するのは中谷まゆみさん。
調べてみると、過去にヒットした作品も多く合ったのです。
今日は脚本家の中谷まゆみさんについてまとめていきます。
Contents
隣の家族は青く見えるの脚本家
ドラマ「隣の家族は青く見える」の脚本を担当されるのは中谷まゆみさんです。
中谷まゆみさんは香川県出身の脚本家。
日本大学芸術学部を卒業されています。
大学在学中から演出家、鴻上尚史の演出助手として劇団「第三舞台」の作品に参加されていました。
脚本家デビューしたのは1993年。
深夜ドラマ「青春もの」でデビューとなりました。
- 「お仕事です!」
- 「WATER BOYS」
- 「ラストシンデレラ」
- 「ディア・シスター」
- 「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」
- 「隣の家族は青く見える」
今回ドラマ「隣の家族は青く見える」の原作はありません。
完全オリジナルストーリーとして描かれることになっています。
原作があれば、どんな展開が待っていたりするのか予想できます。
さらに結末もある程度はわかるのですが、原作なしのオリジナルストーリーということは、脚本家に全て託されているということですよね。
それだけ、脚本担当の中谷まゆみさんは重要な存在であることがわかります。
展開や結末は中谷まゆみさんの手の中にあるはず。
さて、どうなっていくのでしょう。
ドラマ「隣の家族は青く見える」の放送枠は木曜22時。
面白い話題作が放送されていますが、なかなか視聴率が伸び悩んでいるのが現状ですよね。
しかし今回原作なしで脚本を担当される中谷まゆみさんはヒット作品を出してきた方。
「WATER BOYS」に関してはシリーズ化されるほどまで人気となりました。
フジテレビ、必死の視聴率挽回となるでしょうか。
現代問題をとりあげるからこそ、多くの人に見てほしい作品であると思います。
まとめ
ドラマ「隣の家族は青く見える」の原作について調べてみました。
しかし原作はありません。
オリジナルストーリーであることが分かりました。
そのオリジナルストーリーを手掛けるのが脚本家の中谷まゆみさん。
代表作品についてもご紹介しました。
原作なしの作品ということで、展開も結末もわかりません。
楽しみが膨らむばかりです。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。