海月姫に小雪!倉下深雪は月海(芳根京子)の母親!クラゲの象徴!

ドラマ「海月姫」に小雪さんが出演することになりました。
スペシャルゲストとして第1話に出演されるのです。
演じる役は倉下月海(芳根京子)の母親。
倉下深雪役として、ドラマ「海月姫」の物語の始まりのきっかけとなる人物を演じます。
海月姫に小雪も出演
ドラマ「海月姫」に小雪さんが出演します。
第1話のゲスト出演です。
このドラマ「海月姫」のストーリーが始まるきっかけとなったのが小雪さん演じる倉下深雪役。
主人公の倉下月海(芳根京子)の母親となります。
小雪
小雪さんは神奈川県出身の女優さんです。
松山ケンイチさんとご結婚されています。
現在は3人のお母さんとしての顔もあります。
それでも女優さんとしての活動もしっかりされているから驚きですね。
- 「リーガルハイ」安藤貴和役
- 「フラジャイル」細木まどか役
- 「ゴールドウーマン」吉沢環役
- 「大貧乏」七草ゆず子役
- 「海月姫」(第1話)倉下深雪役
仕事と家庭と両立されている小雪さん。
今後もどんどん多くの作品で小雪さんの姿を見ていきたいものです。
倉下深雪役
倉下深雪(小雪)は主人公のクラゲオタク、倉下月海(芳根京子)の母親です。
実は、倉下月海(芳根京子)がクラゲオタクになったきっかけは母親、倉下深雪(小雪)にあったのです。
小雪さん海月姫出るのか
— ピカソ@IW楽しみ ゼロ (@Mama1204Pikaso) 2018年1月14日
倉下月海(芳根京子)は幼い時に倉下深雪(小雪)と水族館に行きました。
その時にクラゲを初めて見ます。
クラゲの姿を見て、お姫様のドレスみたいだと、すっかり倉下月海(芳根京子)は魅了されました。
そんな倉下月海(芳根京子)に母親の倉下深雪(小雪)はある言葉をかけ、約束します。
クラゲのようなウエディングドレスを作ってあげる
しかしその約束は果たされることはありませんでした。
倉下深雪(小雪)は病死をしてしまいます。
- 美しさ
- 愛らしさ
- 思慕の対象
母親の倉下深雪(小雪)が亡くなってからというもの、倉下月海(芳根京子)はクラゲに引き込まれていきました。
そして今に至るまで、倉下月海(芳根京子)の人生はクラゲに費やされていたのです。
第1話のあらすじ
ドラマ「海月姫」の第1話のあらすじです。
2018年1月15日放送分となり、小雪さんがスペシャルゲストで出演する回です。
ある朝、『天水館』自室のベッドで目覚めた倉下月海(芳根京子)は、隣を見てビックリ。
なんと上半身裸の男が寝ているではないか…
なぜ男が?
月海は昨晩のことを思い起こす。それは10時間前、夜9時頃のこと。
クラゲオタクの月海は、久しぶりに近所の熱帯魚店にクララと名前までつけているクラゲを見に行った。
月海は、その水槽にタコクラゲ・クララと一緒に飼ってはいけないミズクラゲが一緒に入っていることに気づいた。
熱帯魚店の店員に注意しようと思う月海だが、相手はオシャレな男性店員。
月海には大苦手の人種だ。
それでもクララのためと月海は勇気を振り絞って注意するのだが、店員に気味悪がられて追い出され、店の前で倒れてしまう。そんな店員を注意するスタイル抜群の美女が月海を助けてくれた。
月海がわけを話すと、その美女はクララを買ってしまおうとお持ち帰り。
美女はクララを持つ月海とともに『天水館』まで来ると部屋まで見たいと言い出した。
美女は月海の部屋に勝手に泊まることにしてしまい…。そして、次の朝、目覚めた月海が大声を出すことに。
美女が上半身裸の男、鯉淵蔵之介(瀬戸康史)に変身していたのだ。
蔵之介によると女装は趣味らしい。月海の声を聞きつけた住人たちが集まってくる。
慌てる月海は『天水館』は男子禁制の尼寺のようなところだと蔵之介に説明。
女装姿に戻った蔵之介が月海と部屋を出ると、独特な住人たちがいて…。
出典:公式HP
まとめ
ドラマ「海月姫」に小雪さんが出演します。
小雪さんはこのドラマの重要な役どころを演じます。
倉下月海(芳根京子)の母親なのです。
倉下深雪(小雪)はすでに亡くなってしまっている役。
素敵な演技が見られる事を楽しみいしている人は多いでしょう。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。