おっさんずラブ続編ある?映画化は?ゴールデン進出もあり得るか?

ドラマ「おっさんずラブ」が話題ですね。
Twitterで世界トレンド1位になっちゃったとか、みんな大好きドラマ「おっさんずラブ」という感じでしょうか。
しかしいよいよ最終回。
すでに「おっさんずラブ」ロスの方もいると思います。
- 続編
- 映画化
そんな話は出ているのでしょうか。
多くの方が期待していると思いますが、可能性はどうなのでしょうか。
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おっさんずラブ続編や映画化はある?
ドラマ「おっさんずラブ」の人気がすごいですね。
深夜ドラマではありますが、SNSでの盛り上がりも激しいです。
土曜日の夜は、「おっさんずラブ」を見なければ寝られないという人もいるのではないでしょうか。
むしろ、「おっさんずラブ」を見て興奮し、眠れない人もいそうですね。
そんなドラマ「おっさんずラブ」もついに最終回。
「おっさんずラブ」ファンの私も、すでにおっさんずラブロスが来ています…。
- 続編
- 映画化
そんな噂がありますが、現実的なのでしょうか。
多くの人が望んでいる、続編と映画化が実現するために乗り越えなければならない壁がありそうですね。
おっさんずラブ続編や映画化を望む声
ドラマ「おっさんずラブ」の続編や映画化を望む声は耐えることがありません。
もちろん私も、続編や映画化を希望する視聴者の1人。
深夜ドラマから、ゴールデンタイムのドラマへの進出も願っています。
やはり牧と別れ1年後…。
となった時の衝撃が激しかったので、続編ではこの1年間に何があったのかを描いてほしいです。
これって続編ではなく、サイドストーリー的になるのかもしれませんが…。
- 世界トレンド1位なら続編ないほうが変
- 同じキャストで続編をやってほしい
- 続編ないと牧春ロスが激しい
- クラウドファンディングで映画化して
- ライバル増やして映画化希望
映画化や続編について、様々な意見がありますね。
本当にドラマ「おっさんずラブ」の人気がうかがえます。
おっさんずラブ続編や映画化の可能性
ドラマ「おっさんずラブ」の続編や映画化の可能性は、実際にあるのでしょうか。
私はあると思います。
というのも、ドラマ「おっさんずラブ」は、もともと1夜スペシャルドラマとして放送されました。
それが、人気となり話題となりドラマ化されたのです。
そういう意味では、今回も話題になっていますよね。
続編、映画化の可能性は大だと思います。
しかし問題はキャストのスケジュール。
皆さんもご存知の通り、田中圭さんはドラマを掛け持ちすることで有名ですよね。
そうなると田中圭さんのスケジュールを空けることが、1番の難点かもしれません。
今後田中圭さんは、「健康で文化的な最低限度の生活」に出演予定。
このままでは、どんどん次の作品が決まっていくことでしょう。
田中圭さんに限らず、みなさんお忙しいキャストの方々が勢揃いしているドラマ「おっさんずラブ」。
続編や映画化の声が届いても、出演者のスケジュール次第では難しくなってしまうかもしれませんね。
スペシャルドラマは可能性大
現実的な続編としては、1夜限りのスペシャルドラマ。
ドラマ「おっさんずラブ」を連続ドラマ化して続編を作ったり、大掛かりな映画化をするよりも、もっと現実的なのがスペシャルドラマですね。
時期的に考えて、クリスマススペシャルドラマなどはどうでしょう。
切ない恋愛ストーリーにはぴったりの作品ではないでしょうか。
バレンタイン時期でもいいかもしれません。
楽しみが増えるばかりですね。
とにかく、まだまだ「おっさんずラブ」を見ていたいという意見が多いのは現実。
視聴者の望みを叶えてほしいものです。
おっさんずラブ続編で追加キャストの妄想
ドラマ「おっさんずラブ」の続編や映画化でキャストを勝手に妄想してみました。
主要キャストは、そのままでいてほしいものですね。
- 春田創一役/田中圭
- 黒澤武蔵役/吉田鋼太郎
- 牧凌太役/林遣都
しかしここにライバルが増えてほしいと思います。
もちろん、ライバルっていっても男性。
では妄想です。
追加キャスト、妄想してみましょう。
やはり、少し女性顔の方が良いでしょうか。
- 小池徹平
- 佐藤健
- 高橋一生
- 窪田正孝
さらに、期待したいのは北村匠海さんの出演。
眞島秀和さんの元カレ、今カレという存在でどうでしょう。
ドラマ「隣の家族は青く見える」でカップル役を演じた眞島秀和さんと北村匠海さん。
わたさくロスの人にとっても、喜ばしいことでしょう。
続編や映画化が決まっているわけでもないのに、追加キャストまで予想してみました。
失礼しました笑。
みなさんも、様々な意見があると思います。
ぜひコメント欄で教えて下さいね。
まとめ
ドラマ「おっさんずラブ」ですが、最終回を目前に、続編や映画化の噂が出ています。
希望の声が多いのも事実です。
続編や映画化よりも壁が低いのは、スペシャルドラマでしょうか。
まだまだ見ていたいという視聴者の声をぜひ受け取ってほしいと思います。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。